京都リップル

活動記録

2004年度(2004年4月~2005年3月)

2005年

3月15日
COCON烏丸 京都シネマで第1回目のバリアフリー上映
映画「ターン・オーバー ~天使は自転車に乗って~」に日本語字幕・副音声付けを実施しました
活動報告

COCONビル(四条烏丸)内の京都シネマで、初めて映画「ターン・オーバー 〜天使は自転車に乗って〜」の字幕・副音声付きのバリアフリー上映会をしました。また、この映画の字幕は京都リップルが担当させていただきました。

この試みは大変好評で、監督さん・京都シネマの方々・視覚障害のある人・聴覚障害のある人など、みなさんが喜んでくださいました。

次回(6月あたり)も引き続き、 京都シネマでバリアフリー上映をすることになっています。このように少しずつ、バリアフリー上映の輪が広まるといいなと思っています。また皆さんのご協力をよろしくお願いします。

2月25日
大阪市シネフェスタ 「ハウルの動く城」 副音声ガイド
2月23日
京都市立高野中学校で講演をしました
活動報告

京都市立高野中学校で、舘林(肢体不自由)・深田(聴覚障害)・視覚障害学生の3人で中学1年生を対象に講演しました。

講演後、3人はそれぞれ部屋ごとに分かれて、去年に講演した元・中学1年生(現2年)と交流しました。この時、私は口の動きでいかに私が相手の話を理解しているか分かるように、声なし・ジェスチャーなしで伝言ゲームをしました。

また、生徒たちから質疑応答があったのですが プライベートのことも触れられ、ちょっと戸惑った場面もありました。後で聞くと、舘林さんも同様だったそうです。和気あいあいと楽しい雰囲気でしたので、また機会があれば同じことをしたいなと思います。

2月19日
ひとまち交流館で初めての座談会を開催しました
活動報告

ひとまち交流館・京都で、初めての座談会を行いました。

今回は以前開催したフォーラムに参加してくれた人や京都リップルのメンバーのみで話し合いました。この座談会では、初めて様々な大学の教員・職員が参加してくれ、大学側の事情など貴重なお話も聞けて、学生と教員・職員のお互いの理解を深められた場となったのではないかと思っております。

次回は4月10日に引き続き行うことになっています。よろしくお願いします。

2月17日
京都市立嵯峨野小学校で講演しました
活動報告

京都市立嵯峨野小学校で小学3年生〜6年生を対象に、深田(聴覚障害)、舘林(肢体不自由)、視覚障害学生の3人で講演をしました。

嵯峨野小学校では子供たちが大勢出迎えてくれて、大変嬉しかったです。また、子供たちは点字や手話の勉強もしているそうで、手話の歌を披露してくれました。残念ながら私は手話はほとんど知らないので手話は分からなかったけれど、子供たちの口の動きがはっきりしていたので、どういう内容の歌なのかがよく分かりました。

余談ですが、この小学校へ行く前に雨が降っていたため 視覚障害のある人とちょっと連絡が取りたかったのですが、連絡手段がパソコンのメールしかなく、聴覚障害のある人と視覚障害のある人の連絡方法について、非常に考えさせられました。聴覚障害のある人でも電話できる人もいますが、私(深田)の場合は聴力がかなり悪いので、電話はできないのです。

1月8日
京都商工会議所で映画「クイール」上映の際に日本語字幕・副音声付けを実施し、また盲導犬の実演がありました
活動報告

8日、京都商工会議所で10:30と14:00の各2回に分けて『盲導犬クィール』の映画上映があり、京都リップルのメンバーでこの映画に日本語字幕を付けました。

映画上映の前に関西盲導犬協会の方が 映画のクィールの役をしたデモンストレーション犬を連れて現れ、実際に実演をしてくださいました。また盲導犬の働きぶりなども話してくださり、おもしろかったです。

今回は親子で映画を見ようという企画だからか、子供が非常に多かったです。お話中や映画上映の際には、普段はやんちゃな子供たちがシーンと静かになり、一生懸命に聞こうと見ようとしている、そんな姿に私は感動しました。そして、これからも色々な人にこのような障害に関する映画をぜひ見ていただきたいと思いました。もちろん日本語字幕付きで。

2004年

12月5日
ひとまち交流館京都で初めてのフォーラムを開催しました
活動報告

ひとまち交流館京都で初めてのフォーラムを開催し、「障害学生支援(障害)を知ろう!」をテーマに講演とパネルディスカッションをしました。フォーラムには80名の人に来ていただき、初回としては上々でした。

challenged(障害のある人)側とsupporter(支援者)側で意見交換をしました。しかし、障害学生支援について改善しなければならない課題も多くあり、これからというところです。

アンケートによると概ね好評でしたが、次回はより良いフォーラムにしたいと思います。また、当日一緒に携わってくれたスタッフの皆さん・そしてパネリストの皆さん、本当にありがとうございました。まだまだこれからも、していかなければならないことがたくさんありますが、どうぞよろしくお願いします。

今回のフォーラムの内容については、ただ今まとめているところです。できあがったら掲載します。(いつになることやら...)

なお今回のフォーラムはUNN関西学生報道連盟の記事に載っています。
詳しくはこちらへアクセスしてみて下さい。→http://www.unn-news.com/

11月30日
京都市立二条中学校へ映画字幕の付け方を教えに行きました
活動報告

京都市立二条中学校の難聴学級の先生方からの依頼で、総合学習に使う映画『夢追いかけて』のビデオに映画用字幕を付ける方法を教えに行きました。

最初、先生方が字幕のクリックの練習をしていて戸惑っていたようですが徐々に慣れてきて、この分だったら上手くできそうと感じました。このようにして映画の字幕付けの輪がどんどんと広がっていくといいなと思いました。

11月27日
京都府綾部市中丹文化会館で映画「草の乱」上映 日本語字幕・副音声付け
11月19日
同志社大学京田辺キャンパスで映画「夢 追いかけて」上映の際に日本語字幕・副音声付けを実施し、上映後に講演会が開かれました
活動報告

19日、同志社大学京田辺校舎で『夢追いかけて』の映画上映と、この映画の主演者である河合純一さんの講演がありました。この映画はリップルのメンバーで日本語字幕を付けました。
この模様は後日画像付きで更新しますので、お楽しみにしてくださいね。(いつになるかは不明...)

この時、同志社大の学生と卒業生で両腕がない男の人や車椅子の女の子に会いました。聞けば、お二人とも水泳をされているそうで、男の人はシドニーとアテネのパラリンピックに出場し、女の子は最近の国体に行ってきたそうです。2人は小学生のころから知り合いだそうで、一緒に歩いててお互いが足りない部分を補いあっているという印象を受けました。このように異なる障害のある人が、どんどん出会ってお互い補い合うという機会がこれから増えていくといいなと思います。

11月15日
教育文化センターで映画「草の乱」上映の際に日本語字幕・副音声付けを実施
活動報告
日本語字幕付けの様子

15日、教育文化センターで映画『草の乱』(10:30からと1:30からの2回)が日本語字幕・副音声付きで上映されました。この映画の日本語字幕は、京都リップルのメンバーらが担当しました。

この日は雨にも関わらず、会場が埋まるほどの人だかりでビックリ。今回は宣伝の効果もあったのか、手話を使う聴覚障害のある方も多く見に来てくださり、また車椅子の方も1名ほど(見る限りでしたが)いらっしゃいました。こうやって少しずつ色んな障害のある方が気軽に映画を見に来られるようになるといいなと思います。この様子は写真にとってあるので出来上がったら、また貼り付けます。

その後、同志社大の田辺校舎へ行って、19日の『夢追いかけて』の映画を字幕上映することについての打ち合わせをしました。最近バリアフリーの上映会が増えてきて、私たちはとても嬉しいです。これからもすごく忙しくなるけど、みんなで頑張りたいと思います。

11月8日
京都市立二条中学校で講演をしました
活動報告

京都市立二条中学校で、中学1年生を対象に深田(聴覚障害)と舘林(肢体不自由)で去年と同じように講演をしました。

今回は前もって原稿を渡してあったので、PCを使ってスクリーンに映し出しながら講演を進めました。(二条中は京都市内でたった一つの難聴学級があり、聴覚障害のある生徒さんが何人か在籍しているからなのです。)

講演の時、舘林さんの話を聞いて初めて知ったことがありました。エレベーターって、鏡が付いているのがありますよね。私(深田)は何で付いているのだろうって、話を聞くまで不思議だったんです。車椅子の人がエレベーターに入ると方向転換ができない時があるので、自分の周りの様子が分かるように鏡が付いているんだそうです。なるほどと、ビックリしました。そんなことも知らなくてごめんなさい。

中学1年生はやはりかわいいですよね。私たちにもあんなに小さい時があったんだなと懐かしく感じました。

11月6日
関西学生「文化力」フェスタ本選に出場、優秀賞をいただきました
活動報告
盾と賞状の写真

6日、同志社大学で、関西学生「文化力」フェスタの決勝が行われ、リップルも参加しました。
決勝では、予選で勝ち残った6団体がプレゼンを行いました。

頑張って発表した結果、京都リップルは優秀賞を受賞し、盾・賞状・副賞(5万円)をいただきました。このフェスタでは、どの団体も本当にそれぞれ魅力があり、面白かったです。発表後に交流会があり、色々な団体の学生さんとも知り合えたりと、有意義な1日を過ごせました。

この結果を励みにより良い団体となれるよう、精一杯頑張りたいと思いますので、どうぞ応援よろしくお願いします。

関西学生「文化力」フェスタの詳細結果は以下の通りです。

  • 最優秀賞:枚方学生ネットワーク「かささぎ」
  • 関西学生文化力賞:枚方学生ネットワーク「かささぎ」
  • 優秀賞:京都リップル、自由楽団『神業』
  • オーディエンス賞:枚方学生ネットワーク「かささぎ」
  • 関西元気文化圏推進賞:盆栽

注)最優秀賞受賞団体には合わせて関西学生文化力賞も贈られました。

10月23日
立命館大学バリアフリーを考えるフォーラム2004」に講演者として参加してきました
活動報告

立命館大学で開催された「立命館大学バリアフリーを考えるフォーラム2004」に、講演者として参加しました。

自分の障害のこと、大学生活のこと、京都リップルのことについて話をしました。他に、元立命館大学生で聴覚障害のある方、立命館大の障害学生支援組織「さぽーとnet」の方、広島大のボランティア活動室の職員さんらが来ており、非常に興味深い話が聞けました。

その後、話を聞いてくれた立命館大の学生さんからメールがあって、講演後の帰り道にこの辺りはバリアフリーじゃないなとか、いつもと違った視点で道を歩いていたそうです。このように、今後も話を聞きに来た人が何かしら感じていただければと願っています。

【関連リンク】
 → 立命館のバリアフリーを考える

10月16日
関西学生「文化力」フェスタ予選に出場しました
活動報告

16日、関西学生「文化力」フェスタの予選が、同志社大学で開催されたので私たちも出場しました。

予選には関西で活動をしている43団体が応募し、そのうちの6団体が投票によって選ばれる。京都リップルも予選で、プレゼンテーションの結果、決勝進出となり11月6日のフェスタでプレゼンすることになりました。

本選が開催される11月6日、都合が良かったら同志社大学今出川キャンパスまで是非見に来て下さい。

【関連リンク】
 → 関西学生「文化力」フェスタ公式ページ

10月14日
京都新聞に京都リップル主催のイベント情報などが載りました
活動報告

14日の京都新聞朝刊に、京都リップルが企画している12月のイベント・大学の講義保障についての私の意見などが載りました。

12月のイベントについて詳しくは、イベント情報掲示板をご覧ください。

10月13日
京都市立六原小学校で講演をしました
活動報告

13日、京都市立六原小学校で学習会の一環として、「障害があるとはどういうことか」について理解していただくために、京都リップルから聴覚障害者と肢体不自由者の2人で、小学生と保護者および地域の方を対象に講演をしました。

小学校の先生方から、「障害の有無に関わらず、みな同じ人間である」という部分に共感したと言っていただき、すごく嬉しかったです。このような嬉しさが得られるなら、これからも講演をし続けていこうと思います。

余談ですが、講演後に給食を子供たちと一緒に食べました。私達が小学生のときと異なり、ビビンバがメニューになっていたことに驚きました。美味しかったですよ。

9月25日
長岡京市中央公民館で映画「クイール」上映の際に日本語字幕・副音声付きで実施
活動報告

25日、長岡京市の中央公民館で、映画『盲導犬クィールの一生』が字幕と副音声付きで上映されました。なんと、この映画の字幕は京都リップルのメンバーで初めて付けたものなんです!公民館は、前では地べたに後ろでは立ち見が出るほどの人気でした。子供が一番多く来られていました。

京都リップルから聴覚障害者と視覚障害者の2人で、上映前に舞台に立って、今後の全ての映画やテレビ番組に字幕と副音声を付けてほしいことと訴えました。また、このスピーチも字幕付きでした。これからもこのようなバリアフリー上映がどんどん広がっていけばいいなと私たちは願っています。今後も色々な映画に字幕を付けたりしますので、お時間があれば是非見に来て下さい!

今後の映画の字幕付けを一緒にやりたいと思う方は、代表者(深田麗美)まで連絡を下さい。お待ちしております。

【後日談】
長岡市役所の方から連絡があり上映会でのアンケートで、字幕や副音声のこと、私達のスピーチについて多くの方が何かを感じとってくれたようで、「初めて障害のある人の生の声を聞けて良かったです」という感想もあったようです。この映画の主催者側も喜んで下さいました。

【関連リンク】
 → 『盲導犬クイールの一生』公式ページ

9月22日
京都うずら野ライオンズクラブより支援金をいただきました
活動報告

この日、京都全日空ホテルで京都うずら野ライオンズクラブさんから、チャリティゴルフの際に集められた支援金の贈呈式があり、20万円もの大金の寄付をいただきました。

贈呈式の後、御礼の言葉とリップルのことについてスピーチをし、様々な人から「これからも頑張って!!」「スピーチ感動しました」などと言われ、とても嬉しかったし、もっと頑張ろうと思いました。

寄付金は今後の活動資金として、大切に使わせていただきたいと思います。京都うずら野ライオンズクラブさん、ありがとうございました。

7月30日
京都リップル主催の第4回懇談会を開催しました
活動報告

30日、立命館大で第4回障害学生支援についての懇談会を開催しました。懇談会には、京都リップルのメンバー、各大学の障害学生やサポート学生ら16名が集まり、「夏休み中の活動について」をテーマに2班に分かれて、グループ討論をしました。

  1. 盲・聾・養護学校生徒と大学生の交流会
  2. 障害学生が外出できる機会を作ろう会
  3. 点字サークル、字幕サークル

懇談会には、上記のボランティアサークルが集まり、情報交換や講習会をしようといった沢山の意見がでました。また、懇談会で集まってくれた人のうち8人ほどが新たに京都リップルのメンバーとなってくださり、12月のイベントに向けて企画・準備中です。

この懇談会についての詳しいことは、代表者(深田麗美)までお問い合わせください。
また、新企画については後日にイベント情報掲示板などでお知らせいたします。

7月25日
右京ふれあい文化会館で映画「夢 追いかけて」上映の際日本語字幕・副音声つけ
活動報告

右京ふれあい文化会館(京都市右京区)で、アテネパラリンピック水泳日本代表の全盲の河合純一さんの講演と、河合さんの半生を描いた映画『夢追いかけて』が、副音声・日本語字幕がつくバリアフリーで上映されました。

河合さんの講演の後、京都リップルから聴覚障害者と視覚障害者の2人が舞台でスピーチをし、今後の全ての映画やテレビ番組に字幕・副音声を付けてほしいということを訴えました。河合さんの講演や私達のスピーチの際には、PC要約筆記や手話通訳が付いたので、聴覚障害のある方だけでなく、耳の遠いお年寄りにも大変好評でした。

【関連リンク】
 → 映画『夢追いかけて』公式ページ
 → 河合純一さんのホームページ

6月19日
明治学院大学での活動報告会に出席してきました
活動報告

京都リップルが、ソニーマーケティング学生ボランティアファンドから活動資金として助成金をいただいているのは、先日に述べたとおりです。≪2003年12月25日活動報告

この日、京都リップルの代表者と舘林さんの2人で、明治学院大学で行われた活動報告会に出席しました。朝から夕方まで様々な学生団体の活動報告や交流が行われ、私達にとって刺激になりました。

この報告会には18団体が集まり、それぞれ3分ずつプレゼンテーションを行った。私達も同じように3分間で京都リップルの活動について報告をしてきました。どの大学でも障害のある学生が一般の学生と同じように授業を受けられるように、という思いから京都リップルが発足したことや、今行っている活動(懇談会やネットワーク作りや講演会やアンケート調査など)について、報告をしました。

困っている障害のある人に出会ったら、バスや電車でお年寄りに席を譲るくらいの気軽な親切の延長で「お手伝いしましょうか?」と声をかけてほしいことも訴えました。

京都リップルの詳細を、報告会の本に載せていただきました。

6月13日
福知山市立天津小学校で講演をしました
活動報告

13日、福知山市立天津小学校で人権を考える講座の一環として、「障害者として感じたこと」をテーマに、聴覚障害者と肢体不自由学生の2人で小学生と保護者や地域の方々を対象に講演をしました。

講演の依頼を受けるとき、この講演を人権を守るためにどう行動したらよいのかを考える一歩にさせたいと、先方から言われていた。福知山という小さな町で、障害が持つ方の生の話が聞ける機会がほとんどない小学生たちに、お互いに尊重し合う事の大切さ、命の大切さ、生きることの大切さを少しでも感じてもらえたらと思いながら、お話をしました。

講演後、「これからは勇気を出して、障害のある人に声をかけてみます」と言われ、私達の思いが伝わり、とても嬉しかったです。

6月6日
京都市下京区のひとまち交流館で映画「アイ・ラヴ・ピース」上映の際に日本語字幕・副音声付けを実施しました
活動報告

6日、河原町通五条下ルの≪ひとまち交流館≫で、映画『アイ・ラヴ・ピース』(主演:忍足亜希子)が、字幕と副音声がつきで、京都YMCA国際協力チャリティー映画会の主催のもとで上映されました。

この映画の上映前に、京都リップルから視覚障害学生と聴覚障害学生が舞台に立ってスピーチをし、今後の全ての映画やテレビ番組に字幕や副音声を付けてほしいということを訴えました。

5月15日
コープイン京都で第3回懇談会を開催しました
活動報告

15日、コープ・イン・京都で第3回懇談会を開催しました。

懇談会には、京都リップルのメンバー、様々な大学の障害学生・サポート学生らの計24名が集まり、「各大学間のネットワーク作りについて」をテーマに話し合いました。

非常に充実した討論ができたと私たちは思います。

この懇談会についての詳しいことは、代表者(深田麗美)までお問い合わせください。

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