京都リップル

京都リップルとは?

大学によって障害のある学生に対する支援体制が違うという現状の改善を目標に、またできるだけ多くの人が実際に障害のある人に出会い、共に学ぶ機会をつくりたいという思いから2003年5月に設立しました。
関西圏の障がい者、健常者がメンバーとなり、活動しています。
障害のあるなしにかかわらず、共に学び、互いに支えあえる環境づくり、バリアフリーを目指しています。
小・中・高校などから依頼があれば、障害について理解していただくための講演活動も続けています。

活動理念

  1. 障害のある人とない人のコミュニケーションの促進を大事に。
  2. 障害は特別なことではない。
  3. 支援も特別なことではない。(身近な小さな親切と考える)
  4. 障害のある人へのイメージの決めつけを払拭する。
  5. 障害のある人=challengedと呼ぶ。
challenged
アメリカでは障害のある人をこう呼ぶ。
「挑戦する人」である。
障害のある人には挑戦しなければならないことが多いに共感。

*補足

上記3について。
障害のある人が一般の人と共に生活できるようにするには、サポートについての考え方を変える必要がある。
資格がなければサポートができない、サポートする人に対して報酬を払わなければ支援ではない、と難しく考えてしまっている。
それが障害のある人とない人の間に心理的なバリアをつくってしまっているのではないか?
そうではなく、誰でも気軽にサポートできる、例えばバスの中でお年寄りに座席を譲るくらいの“ほんの少しの親切の延長”で障害のある人へのサポートができるはず。
例えば、車椅子の人がエレベーター前で待っていたら、エレベーターの開閉ボタンを押してあげるなど、“気持ちがあれば誰でもできる”といったことを一般の人(学生も)に広くアピールすることで、障害のある人・ない人の間の心のバリアがなくなり、ひいては社会全体での障がい者支援の整備にも繋がるはずだと考える。

キャッチフレーズ

“バスで座席を譲るような小さな親切の延長で障害者サポートを”

スタッフ

字幕
バリアフリー上映会やDVDの日本語字幕制作、当日のPC操作
副音声
バリアフリー上映会やDVDの副音声制作、音声ガイド
講演活動
障害のある人・サポート経験のある人が講演をしたりバリアフリー上映の際、スピーチをする。
その他
京都リップルが企画するイベントでのお手伝いなど

活動内容

  1. バリアフリー上映の企画・実施
    バリアフリー上映の模様
    NHKテレビで放送された「きらっと生きる」の映像をご覧ください。
    http://www.nhk.or.jp/kira/04program/04_352.html
  2. 映画やDVDの日本語字幕・副音声制作
  3. バリアフリー上映の際、字幕や副音声を全ての映画につけてほしいと訴えるスピーチ
  4. 小・中・高校・大学、会社等で障害について理解していただくための講演

京都新聞福祉事業団「ふれあい福祉」に、代表のインタビュー記事が掲載されています。
→この人と話そう「障害あっても映画の楽しみを 字幕と副音声で理解共有」京都リップル代表 深田麗美さん(2011/08/16)

リップルの由来

リップル=ripple。日本語に訳すと「波紋」という意味です。
大学での障害学生支援の輪が社会へ、京都での障がい者支援の輪が全国へ「波紋」のように広がっていってほしいという思いで名付けました。

♪各スタッフ募集中♪

私たちと一緒に活動していただけるメンバーを随時募集しています。興味がある方、質問がある方、活動に参加してみたい方はお問い合わせページから送信してください。

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