おなまえ Eメール タイトル メッセージ > >年間12単位分の「講義保障」しかしてもらえない大学がある > > 参考までに,私が以前いた大学(京都市内)では,年間10単位まででし > た。その後,学長を巻き込んで運動をした結果,今では制限なしに変わった > そうです。 > > 5年前までは制度すらなかった大学。権利じゃないからと認めなかった大学 > です。私が入学し,しぶしぶ年間10単位までという条件付でテイク制度が > スタート。それがたった4年でこうも変わるものかと感じましたね。 > > 現在通っている大学では,テイク,通訳は付け放題,欠席しても怒られない > 「休むのも権利の内」という認識が浸透しており,支援専門の部署を設置 > し,サポート体制を整えているという,非常に障害学生にとっては楽な大学 > です。こういう大学こそが,当たり前にあるべきなんでしょうけどね。 > > > >しかし責任を負っていない現在の状況は困ってないのでしょうか? > > そうではないですよ。困っているとか困っていないとかという問題ではない > です。もう少し落ち着いてごらん頂き,私が言わんとしていることの真意を > 読み取っていただければ,幸いです。 > > 結局のところ,長期的な視点だとか,短期的な視点だとかを,一つの机の上 > において論じるということは,どだい無理なことです。それぞれ性質が違 > い,それぞれがそれぞれの役割を担っていますからね。 > > であるから,私は,doremiさんがどのように考えておられるのかをお伺いし > たいと思っただけでしたけどもね。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存 画像認証 (右画像の数字を入力)
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