おなまえ Eメール タイトル メッセージ > はじめまして。 > 前回の懇談会に参加させていただいた者です。 > アースさんとdoremiさんの会話を見させていただいて、思ったことを書かせていただきます。 > お二人のお話しの中にあった「大学側の関与」や「責任論」についてなのですが、 > 私の意見としては今後当然必要であることだと考えています。 > しかしリップルでは「大学に権利を主張」することによって、大学側が障害のある人たちに対して、 > 負の印象を持ってしまう危険を冒すよりも、草の根的な活動により大学内部(学生)に対して問題提示し、 > 解決の方法を探していこうとしているように私は前回感じました。 > 私の捉え方が正しいのであれば、長いスタンスを取って大学側に権利を認めさせることよりも、 > 現在絶対的に不足しているノートテイカーを増やすことに重点を置いているのだと思います。 > 適切な表現ではないかもしれませんが、これは現在のソーシャルワーカーにも見られる方法で数量を増やし、 > 後に質を上げていくやり方ではないでしょうか。 > それから、アースさんが > > 障害学生が泣きを見ることになります。 > と「責任論」について発言されてましたが、確かにボランティアとしてノートテイクするのであれば > 問題発生時に困るのは当事者だと思います。 > しかし責任を負っていない現在の状況は困ってないのでしょうか? > そうではないと思います。 > 前回の懇談会で年間12単位分の「講義保障」しかしてもらえない大学があることを知りました。 > どう考えても4年で卒業できる数字ではないと思います。そしてその大学に行かれている > 障害をもたれた方が卒業できるようにするには、即効性のある活動をしなければならないのではないかと思っております。 > > 最後に > すごく私的な書き方をしてしまったかもしれませんが、私もリップルをより知りたいと思っておりますので、 > 意見がある方はぜひ返信ください。 > 大阪産業大学 経済学研究科 アジア地域経済専攻1回 宮川暢生 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存 画像認証 (右画像の数字を入力)
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