おなまえ Eメール タイトル メッセージ > リップルの懇談会には参加させて頂いていますが、カキコするのは初めてです。名前は320とさせて頂きます。 > 私も自分の通っている大学で、障害学生の支援についての活動をしていますので、自分なりの考えを持って活動していますし、多くの方の意見も取り入れたいと思い、リップルの懇談会にも参加しております。その中で、私が感じたことは、リップルの立場をもっと具体化させるべきではないかということです。私はリップルさんの話しの中の、ネットワークというものに、大きな可能性が含まれているように感じました。どの大学に通っている障害のある学生も一般の学生と同じように授業を受けられるようにしたいというのは、多分大学で障害学生の支援について活動されている全ての方が思っていることだと思います。では、そこでリップルとしてやらなければならないことは何なのか。ネットワーク作りが大切なのだと感じられたのなら、リップルは京都、または近畿の大学でネットワークを作り、そのネットワークを活かした障害学生支援を行う組織なんだということをアピールしたほうが良いのではないでしょうか。実際の支援は各大学が行うものであり、リップルが直接的に支援するわけではないですよね?各大学が独自の支援体制を整えるためにも情報提供や情報交換ができるネットワークが必要であり、ネットワーク作りというその役目を担うのがリップルなんですよね?もし違うのであれば、間違っている点を教えて下さい。内容が合ってるにしろ間違っているにしろ、リップルが目指すものは「これだ!」という具体的な柱を回りが理解しているのとしていないではこれからの進み具合が全然違うと思います。 > えらそうに長々と書いてしまいましたが、今感じていることを正直に書いてみました。何かあればお返事よろしくお願いします。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存 画像認証 (右画像の数字を入力)
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