バリアフリー上映に関するニュース 投稿者：トシ 投稿日：2008/07/13(Sun) 20:44 No.75

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000000-fsi-bus_all

最近ではかなり注目されてるようですが、まだまだといったところでしょうか。
でも、見たい人が思ったより多いことが再認識できました。
京都リップルさんも、頑張ってください。

ありがとうございます 投稿者：DOREMI 投稿日：2008/04/21(Mon) 23:21 No.74

phさん、テレビ見ていただきありがとうございます。
ぜひバリアフリー上映見にいらして下さい。
次回の副音声付き映画は６月に予定されています。
またこのＨＰやあちこちで宣伝させていただくので
チェックして下さいね。

「きらっと生きる」、拝見しました。 投稿者：ｐｈ 投稿日：2008/04/18(Fri) 22:37 http://phsiryoukan.client.jp/ No.73

　こちらでは、はじめまして。
ｐｈ＠先天性白内障などで弱視の会社員です。

　先週放送の「きらっと生きる」、拝見しました。映画上映までのご苦労が分かり、勉強になりました。特に若い人のほうがマンガなどの影響で擬音の表現がうまいと語られていたのが、印象に残りました。

　テレビなどを通して活動の幅が広がり、夢が少しずつかなっていくといいですね。ｐｈは弱視で案内をいただくのですが、バリアフリー映画を見に行ったことがありません。ぜひ一度、足を運んでみたいと思いました。

ＮＨＫ教育ＴＶ「きらっと生きる」 投稿者：DOREMI 投稿日：2008/04/10(Thu) 13:10 No.72

１１日（金）　夜８時から　３０分間
ＮＨＫ教育テレビ「きらっと生きる」　という番組で
バリアフリー上映について取り上げていただき、出演します。
京都リップルの活動について話していますので どうぞご覧下さい。

３つのバリアフリー上映 投稿者：DOREMI 投稿日：2008/03/24(Mon) 18:54 No.71

おととい、昨日は３つバリアフリー上映がありました。
ビッグアイでは映画のフィルムの方でちょっとしたトラブルもあって一瞬あせりましたが、そんな大きな問題は特になく、ホッとしています。
どの上映会にも多くの方々に来ていただけて嬉しかったです。
ただ耳の聞こえない方は相変わらず少ない印象を受けました。
どうしたらもっと耳の聞こえない方にも来ていただけるのかなぁ。。
HPをご覧の皆さんも、耳の聞こえない知り合いなどいらっしゃったらぜひ上映会の情報を知らせて下さいね。

Re:[68] [67] 小津の秋　副音声を楽しみました 投稿者：もっきぃ 投稿日：2008/02/10(Sun) 03:59 http://blog.goo.ne.jp/mokky999/ No.70

> もっきぃさん、カキコミありがとうございます。当日副音声ガイドをした者です。ブログも読ませていただきました。

どうもありがとうございます。生意気なことを書いておりますが、気を悪くなされませんように。

> 福知山　毎年冬の最も寒い時期にバリアフリー上映があり、

実は昨日、隣市の中丹文化会館で映画を見てきたのですが、８００人ぐらいの会場に８０人ぐらいで、ここでの企画としては多いほうだと思うのですが、寒いこと寒いこと。オーバーを着たままみました。そのせいか、映画もいまいちだったような。
見る側としても、折角の企画ですから外出しやすいときがいいですよね。冬と台風の季節を避けたいところ。
なお、当日の手足としてならお手伝いできるかなと思いますが、１年後かな？このＨＰで上映情報みたらメールします。

バリアフリー上映情報です。 投稿者：サスケ 投稿日：2008/02/08(Fri) 10:29 No.69

バリアフリー映画上映の情報を二つ
■「歓喜の歌」バリアフリー上映
日本語字幕・副音声ガイドつきです。
すごくええかげんな公務員（小林薫）が出てきます・・・・・。
とき　２月１１日（祝）　１７：２０〜
ところ　京都シネマ
　　　　（四条烏丸下がる西側）
　　　　（ＣＯＣＯＮ烏丸　３階）
　　　　ＴＥＬ．０７５−３５３−４７２３
　　　　ＦＡＸ．０７５−３４４−２２１２
料金　有料です。
出演　　小林薫　安田成美　浅田美代子　伊藤淳史
　　　 由紀さおり　立川談志　立川志の輔　ほか
　きっとあなたの心にあかりを灯す、笑いと涙の音楽コメディー。立川志の輔の新作落語が原作の、めっちゃ面白い映画です。笑いの中にも　見終わったあと爽やかな感動もある話題作。連休の最終日、お友達、ご家族と一緒に是非いらしてください。　

■「ウイニングパス」バリアフリー上映
日本語字幕・副音声ガイドつきです。
とき　２月１１日（祝）　１３：３０〜
ところ　ハートピア京都
　　　（地下鉄烏丸線　丸太町駅　下車　５番出口）
料金　無料　
出演　松山ケンイチ、堀北真希、ベンガル、矢崎滋、柄本明、加藤剛

Re:[67] 小津の秋　副音声を楽しみました 投稿者：ｍｏｍ 投稿日：2008/02/06(Wed) 08:51 No.68

もっきぃさん、カキコミありがとうございます。当日副音声ガイドをした者です。ブログも読ませていただきました。
「ゴッホの跳ね橋」冒険でしたね！　でも中途失明の方には一番分かって戴ける表現かと思い・・
福知山　毎年冬の最も寒い時期にバリアフリー上映があり、困っています・・・夏に替えてもらえないかなぁ。大雪でお客さんほとんど来られず、コートを着ても寒くて震えながらしたこともあります。地元のスタッフでバリアフリー上映できるように、メンバーを募って戴けたら嬉しいな〜♪　ムリですか？

小津の秋　副音声を楽しみました 投稿者：もっきぃ 投稿日：2008/02/03(Sun) 01:04 http://blog.goo.ne.jp/mokky999/ No.67

はじめまして、少し古い話ですが、１月５日京都シネマで
行われたバリアフリー上映会を楽しませていただきました。
昔、私も小規模ながら副音声（音声ガイドと言ってました）を
やっていたことがあるので、久々に副音声がきけて、単純に
映画をみるよりもずっと楽しめました。

活動記録をみせていただきますと、私の住んでいる福知山でも開催されたことがあるんですね。寒いところですが、是非またきてください。

ブログに感想書いてます。よろしかったらのぞいてみてください。

http://blog.goo.ne.jp/mokky999/e/ef838e4e8767f7334e282bd856d45c43

新聞に載りました。 投稿者：DOREMI 投稿日：2008/01/15(Tue) 20:49 No.66

昨日の朝日新聞「ひととき」に今月京都シネマで行われた「二人日和」のバリアフリー上映のことが載っていました。
お父様が耳が不自由だが、字幕と副音声のお陰で映画内容を理解できたこと、耳が不自由になってから、以前は熱心だった活動や趣味をやめてテレビも見ず、お母様だけを相手に暮らしていたが映画を見た後、「考えさせられる映画だった。自分は今まで我が儘を通し、亭主関白で来たが、これからはやめようと思った」とおっしゃり、変わろうとしているとのことです。
また、昨年１２月にみやこめっせで行われた「佐賀のがばいばぁちゃん」のバリアフリー上映についても、京都新聞の「窓」に載っていました。
健常の人が書かれたのですが、
字幕と副音声付きは少し映画に集中できないような感じもあったが、画期的なものだということを体験させてもらえたこと、映画の印象よりも上映前の聴覚・視覚障がい当事者によるあいさつで、二人の力強い様子が目に焼き付き、自分にも力を与えてもらえた気がした。
ということでした。

バリアフリー上映を実施することで、少しでも皆さんに何かしら影響を与えているのだなと実感しました。
今後もバリアフリー上映をすることで、障がい者支援の輪が広められるよう邁進してまいりますので、よろしくお願いします。