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最初に管理人様へ当書き込みが不適切と判断された場合、削除お願いします。
初めまして。ターンオーバー、バリアフリー上映会に参加させていただきました。とてもいい雰囲気で映画を楽しむことが出来ました。ありがとうございました。私は車椅子に乗ってました
実は、私も以下のような上映会企画にかかわっています。
乙訓地域限定で、申込締切りも実質22日だけですが
該当される方で、もし興味持っていただける方、おられましたら、よろしくお願いします。
乙訓障害者地域生活支援センター
キャンバスピアカウンセラー企画
「映画 de 交流会」
視覚、聴覚障害者のかた、肢体障害者のかた、音声ガイド、字幕のついた映画を囲んで、障害の種別を越えて交流しませんか?
映画って、目で動きを追い、耳でセリフを聞き、感動に包まれるけれど、目で動きを追うだけ、耳でセリフを聞くだけで、映画を見るとどうだろう?違う感動に包まれるかもしれません。
日 時:3月26日(土)午後1時00分〜4時30分
場 所:地域福祉センターきりしま苑3階 大会議室
内 容:映画「アイ・ラブ・フレンズ」(音声ガイド・字幕つき)を鑑賞した後、茶話会を予定しています。
参加費:無料
定 員:30人程度(先着順)
申 込:18歳以上で、二市一町にお住まいの障害をお持ちの方ならどなたでも参加できます。下記連絡先まで、お申し込みください。
申込締切:3月22日〆切り
*手話通訳、要約筆記が必要な方は、申し込みの際にお伝えください。
ぜひぜひ知らせてください。
また他にも興味ある方に知らせていただけたら嬉しいです☆
字幕は耳の聞こえない人だけでなく、耳の遠いお年寄り
にも大変好評です。
ぜひ皆さん見に来て下さいね♪
こんばんは。
以前 ここの情報掲示板にお知らせしましたが、15日(火)10:00からターン・オーバー :バリアフリー映画上映(副音声・日本語字幕付き)が京都シネマ(四条烏丸下がる西側 COCONビル3階)であります。
視覚障害のある方の手引きのお手伝いを募集しています。
どなたかその時間だったら空いているという方はいないでしょうか。
もし来れるなら私まで連絡お願いします。なお手引きのお手伝いは9:30〜10:00です。
ぜひ皆さんの力をお借りしたいです。どなたか友達などで手伝える方がいらっしゃればさらに嬉しいです。またこの書き込みの転送も大歓迎です。
連絡待ってます。よろしくお願いします。
『ターン・オーバー』 うちのおばあちゃんが、とっても観たがっていた映画です。
でも、最近は耳が遠くなってセリフが聞き取りにくく映画は諦めていたのですが、字幕付きなら 大丈夫ですね!
さっそく知らせます。
きっと喜んでくれると思います。
こんばんは。
副音声・日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
お時間ある方、ぜひ見にきてください。
よろしくお願いします☆
ちなみに字幕は 京都リップルが担当します。
以下の内容は転送大歓迎です。
Turn over 〜天使は自転車に乗って〜
(副音声・日本語字幕付き バリアフリー上映会)
3月15日(火) 10時から
京都シネマ 四条烏丸下がる西側 COCONビル3階
監督 主演俳優 の舞台挨拶
視覚、聴覚障害学生のミニスピーチ があります。
副音声は ライブで全員に聞いていただく方式です。
出演
藤村志保 栗塚旭 賀集利樹 きたやまおさむ 市田ひろみ 他
野村恵一 監督作品
舞台は京都の町家。
長年連れ添ってきた夫婦の暮らしぶりと、
二人だけの愛の形を描いた心温まる大人のメロドラマ。
京都の美しい風情と全体に流れるタンゴミュージックも素敵です。
問い合わせ:京都シネマ 075-353-4723
初めまして書き込みを入れます。
生物(バイオ)をメインとした生命科学系の職種に就く
聴こえない仲間のHPを紹介したくてここに伺いました。
手話を言葉に持つ全ろう者で、数少ない生命科学系の職業に就く者としていろいろと
苦心はありますが、聴こえない研究・技術者として誇りを持って前向きに生きています。
このBBSを閲覧なさっている方で、該当する聴こえない仲間や、
関わりを持つ健聴者にも周知して頂けたらと思っています。
BBSのみ数年前より続いていましたが、生命科学系の職種(研究・技術職)に
就いている聴こえない仲間達のネットワークを本格的に発動させたいと
思い、共同運営の形で2005年(平成17年)1月にHPを立ち上げました。
http://www.wombat.zaq.ne.jp/wanderers/
できて間もないですが、生命科学系の仲間の紹介をはじめ、学問を学んだり
専門職で働く上での聴こえない事からくる悩みや励ましあい、いろんな情報交換や
手話通訳付の講演会誘いなど、これからの発展を願って進めていっているところです。
把握している範囲で、生命科学系の職種に就いている仲間は
院生も入れて30名近くいます。(海外も数人おられます)
学部生も数名が仲間に入っているものの、全国各地にたくさんいると思われます。
(農学部 ・ 薬学部 ・ 医学部 ・ 生物科学科など)
聴こえない仲間がいろいろとおられる事をPRすると共に、周辺に生命科学系の
職種・学問を学んでいる聴こえない仲間、そして手話に関わりを持っている
健聴仲間がいらっしゃいましたらこのHPを紹介して頂きたいと思っています。
HPを立ち上げて間もないで拙いところがありますが、少しずつ充実させていく積りでいます。
後に続く聴こえない仲間の為にもよろしくお願いします!
下の上映会のことで、書き忘れていましたが
この催しは無料です。
絶対オススメですので、来て下さい☆
みなさま、こんにちは。
急ですが、19日(金)に 同志社大・田辺校舎で上映される 「夢追いかけて」(全盲でこの間のアテネパラリンピックの水泳で金メダルを獲られた 河合純一さんの半生を描いた映画です)の映画に 京都リップルで日本語字幕を付ける
ことになりました☆
当日は河合純一さんの講演もあります。
お時間のある方はぜひぜひ見に来てください!!
(一般の方も大歓迎です)
よろしくお願いします〜〜。
11月19日(金)
全盲で、アテネパラリンピックの水泳金メダリスト
ある河合純一さんをお迎えして映画上映会&講演会『夢追いかけて』を開催します。
場所:同志社大学 京田辺校地 多目的ホール
時間:11:15〜1回目上映会
13:30〜講演会
15:15〜2回目上映会
*映画は日本語字幕付きです!
また河合さん講演の際は、PC通訳も付きます。
こんばんは。
京都リップルで、12月5日(日)に 京都の ひとまち交流館 において「障害学生支援(障害)を知ろう!」をテーマに障害のある人によるミニ講演と 障害のある人・各大学で障害学生と関わっている人によるパネルディスカッションを行います。
そして各大学の点訳・手話サークルの活動内容などを展示し、それを見てもらう ということを企画しています。
ミニ講演では障害のある人に自分の障害について、大学生活についてなどをお話しいただきます。
障害といっても多種多様なので色々な障害を持つ方とふれ合っていただきたいと考えています。
一般の人はやはり障害のある人とふれあう機会が少ないからか、なかなか障害について理解しにくいという現状があります。
でもこういう機会を作って 障害のある人と接することで、障害のある人も一般の人と同様に様々であり、どのように手助けすればよいか、少しでも分かってもらえるのではないか、と思っています。
このような機会を設けることで、一般の人と障害のある人との間の かべ を取り払う第一歩となれば・・・と願っています。
パネルディスカッションでは、各大学に通っている(いた)障害学生・サポート学生・障害学生支援関係の職員などがパネラーとなり、それぞれの大学の現状などを話していただき、会場の人も巻き込んでどうすればより良い支援ができるか、など討論できれば・・・と思っています。
これをきっかけに各大学のサポート体制、世の中の障害についての認識が少しでも変われば・・と望みます。
お時間あればぜひいらして下さい。
いろいろな方に来ていただきたいので、多くの興味ある人にお知らせいただければ
嬉しいです。
障害学生支援(障害)を知ろう!
〜for challengers and supporters〜
バリアフリー・・・当たり前のように普段耳にしますね。
大学生活・日常生活におけるバリアって何でしょうか?
日常あまり意識することのない人もいる一方で、生まれながらに また人生の途中から障害をもつ人がいます。
一度、バリアについて一緒に考えてみませんか?
あなたの明日が“変わる”かもしれません。
主催:京都リップル
日時: 12月5日(日)13:30〜16:30
場所:ひとまち交流館 京都(河原町五条下る) 3階 第4・5会議室
パネラー: 舘林千賀子(肢体不自由)・・・同志社大学文学部4回生 車椅子で介助犬アトムと共に大学へ通う。
安田知博(視覚障害)・・・立命館大学院応用人間科学研究科修士課程1年
深田麗美(聴覚障害)・・・同志社大学経済学部卒業後、京都リップルで活動。
桐沢夏樹・・・立命館大学産業社会学部3回生 学生自治会・障害学生支援団体「さぽーとnet」に所属。
加藤智成・・・京都大学理工学部4回生
松原 崇・・・大阪大学院人間科学研究科修士課程2年及び大阪大学身体障害学生支援室事務補佐員
熊谷 徹・・・京都精華大学教務課、学生課で障害学生支援を経験し、現在教務課で人文学部事務を担当。
内容: 13:00〜 受付開始 ・展示
13:30〜 challengersによるミニ講演・パネルディスカッション
16:00〜 展示
*会場では障害のある人のバリアを除くための機器・各サークルの活動を紹介します。
ぜひ受付時・終了後に見てください。
問い合わせ先:京都リップル代表 深田 麗美
remi@kyoto.zaq.ne.jp
FAX: 075−464−5119
以上です。
どうぞよろしくお願いします。
はじめてまして。
私は京都在住でDance&Peopleというグループの五島と申します。
私たちは、障害の有無を問わず色々な人たちを対象にしたダンスのワークショップをしています。
以前から、大阪の日本ライトハウスという視覚障害者施設などで色々な視覚障害をお持ちの方と一緒に楽しく踊ったりしてボランティア活動を続けてきましたが、この秋から、視覚障害のある方と晴眼者のコンテンポラリーダンサーが共同でダンス作品つくりに取り組む企画を開始します。視覚障害のある方々に対して「参加者募集」を是非呼びかけたいと思い、書き込みさせていただきました。
この掲示板をご覧になっている方で、お知り合いで興味をお持ちになるような方がおられましたら、是非ご案内いただければうれしいです。
少し長くなりますがよろしくお付き合い下さい。
<概要>
「見えない人×見える人のダンスパフォーマンス」(仮)ワークショップ+公演
(明治安田生命社会貢献プロジェクト「エイブルアート・オンステージ」参加事業)
視覚障害の有無を越えて楽しめる「五感で感じる舞台」「五感で感じるダンス公演」つくりをめざして視覚障害のある人と晴眼者のダンサーが共同でダンス作品つくりに取り組みます。
来年3月末の公演を前提とした約5ヶ月間のワークショップ+練習に参加したい人を募集します。
視覚障害のある人が参加できる身体を使って表現するワークショップが非常に少ないと思うので、まずは11月と12月の無料ワークショップを多くの人に体験してもらいたいです。
< 募集要項 >
参加資格◇ダンスや体を使った表現に関心のある視覚障害者。性別・年齢・体型・ダンス経験などは一切問わない。
定員 ◇ 12名程度。来年3月26日(土)公演に向けて1月以降も参加できる方を優先。
締め切り◇11月12日(金)。定員に余裕があれば、その後も受け付けます。
日程◇11月と12月は、日曜午後コースと木曜午前コースがある。
11/14(日)13:00〜15:30
11/18(木)10:00〜12:00
11/21(日)13:00〜15:30
11/25(木)10:00〜12:00
11/28(日)13:00〜15:30
12/16(木)10:00〜12:00
12/12(日)13:00〜16:00
12/23(木)10:00〜12:00
12/19(日)15:00〜17:00
(どの会に参加することも可能。単発でも良い。)
(1月以降は今のところ日曜午後と月曜以外で週一回午前中の予定です。)
会場◇日曜は、アイホール(JR宝塚線「伊丹駅」前すぐ。阪急線「伊丹駅」からは12分。)木曜は、大阪市鶴見区今津会館(JR学研都市線「放出駅」12分)
★会場の最寄り駅で集合し、こちらのスタッフが対応することが可能。ご希望の方は事前にご連絡ください。
講師◇日曜は、伴戸(ばんど)チカコ、木曜は、エメ スズキ。(共にコンテンポラリーダンサー・振付家)
3月公演◇2005年3月26日(土)午後、会場は尼崎市ピッコロシアター中ホール、
(前日の25日はリハーサル)
参加費 ◇1月以降の参加者は、公演準備費として5千円程度が必要。
締切り ◇ 11月12日(金)。定員に余裕があれば、締め切り後も受け付ける。
申込み方法◇ 氏名、пAメールアドレス、住所、年齢、職業・学校名、自宅の最寄り駅、自己紹介を郵送かファクスかメ―ルでお送り下さい。又は、直接電話でお話下さい。
お申込み・問合せ先 ◇Dance&People パフォーマンス実行委員会事務局 五島(ごしま)まで 電話・ファクス(075)802−9060
e-mail d-a-p@muse.ocn.ne.jp
〒602-8162 京都市上京区東神明町270-8 中島マンション3F
★ 点字版やメールにて(テキストファイル)情報をお送りすることも出来ます。
主催◇Dance&Peopleパフォーマンス実行委員会
共催◇エイブル・アート・ジャパン
協賛◇明治安田生命保険相互会社
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★11月12月の体験ワークショップについての説明です。
「一体どんなことをするのか?」
ワークショップとは?・・・・教える、教えられるという一方向の関係ではなく、参加者自らが参加体験していき、その場にいる人たちと様々に交流しながら進める創作活動です。
「踊り」というのは、太古の昔から、子供からからお年寄りまで、地球上のあらゆる場所でそこに暮らす人たちが色々な場面でやってきました。雨乞いの踊り、収穫に感謝する踊り、盆踊り、学校で行われていたフォークダンス、人と交流するための社交ダンス、あるいは、アメリカの黒人の少年達が道路で踊り始めたストリートダンス(ヒップホップダンスと呼ばれていますが)・・・・一方で、様々な表現方法を使った舞台で人に見せる踊りもたくさん生まれてきました。
ですから「ダンス」と一言で言っても、色々なダンスがあるわけです。
今回のナビゲーターが参加者と一緒にやろうとしていることは、初めから決まった形やステップの振り付けを覚えるというものではありません。一人一人に個性があるように、ダンスも人間の数だけのダンスがあるという考えです。この夏、日本ライトハウスの利用者さんを対象にワークをやった時も、色々な参加者が楽しんで体験され、施設を修了された方の中には続けてやって行きたいという声も出てきました。
だれもがリラックスした状態で、ゆっくりと体をほぐしていきながら、ナビゲーターとのやり取りや対話の中で進められます。
★以下は、ダンサーの紹介とメッセージです。
伴戸((ばんど)チカコ
<プロフィール>
演劇、バリダンスを経て、舞踏を始める。ソロ活動の後、1998年舞踏グループ「花嵐(はなあらし)」結成。花嵐の全作品の振付・演出を他メンバーと共同で行う。近年は演劇などにも出演。また、ギャラリーや様々な空間で即興ダンスも行う。
<メッセージ>
私にとって踊りは「未知なる身体への冒険」です。
いろんな人やものの印象、言葉にならないわけの分からない気持ちがぐちゃぐちゃにつまった身体の中へ、「エイ、ヤッ!」とダイビングする。そうして、拾い上げたイメージの中で身体を遊ばせるような感じです。そのためには、身体をコントロールするのではなく、コントロールできない身体を楽しむことが大事。身体の柔らかさじゃなく、心の柔らかさを大切に考えています。今回は、吸ったり吐いたりという呼吸とイメージをつなげたり、声を出しながら動くというところからゆっくり始めたいと思います。コミュニケーション/非コミュニケーション。
開いたり閉じたり。冒険だと思って遊びに来てください。
エメ スズキ
<プロフィール>
バレエ、演劇活動を経て'97年「エメ スズキ ダンスペイス)」を大阪にて設定。「自ら動くカラダの様子が魅力を放つ瞬間」を「ダンス」と広くとらえ「ダンス」が関わることのできる場の拡張を求めて、ソロの踊り手として演劇やオペラ、CMなど積極的に関わる。一方で、カラダ表現に関心のある層の拡大を求めて、ダンス未経験者を始めとするWSの開催等意欲的に取り組んでいる。
<メッセージ>
今回のワークショップでは、
「水の音が聞こえるなあ」という自分のカラダの外で起こっていることや、「腰が痛い!」というカラダの内で起こっていることに意識を向けるところからはじめていきます。
そこから、たとえば「水が飲みたくなったり」「腰を動かしたり」するカラダを眺めてみようと思います。そうして「見えないけれど感じること」「見えるけれど感じないこと」など
いろんなカラダの様子が入り乱れる「お花畑」のような空間をいっしょに作っていきたいなと考えています。
以上、長くなりましたが、どうかよろしくお願いいたします。
尚、この企画にダンスはしないけれど何かの形で参加したい、知恵を貸してやろう、という視覚障害の方や、晴眼者のボランティアも同時に募集しています。どうか、よろしくお願いいたします。
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