おなまえ Eメール タイトル メッセージ > ちなみに私がノートテイクをつけてほしいとお願いしたときは、 > 要望書をパソコンで作成し学生課に出しました。 > 要望書には、自分の障害程度、授業の現状などを詳しく書き、それを持って嘆願しました。 > 実際にノートテイクをつけさせてくれるようになったのは、 > それから約1年後でした。 > それまでの間、予算のやりくりや打ち合わせがありました。 > 始まるまでの道のりはかなり長かったです。 > ノートテイクをしてもらうにあたって、大学側と特に協議したのは、アルバイト代を払ってしてもらうか、 > ボランティアでしてもらうか、これは非常に悩みました。 > > 要望書を出した結果、学生課の人が密かに動いてくれて > 県内の中途失聴・聴覚障害協会(?)を通じて要約筆記サークルを紹介していただいたようで、 > 学生課の人がサークルの人と何回か打ち合わせをしたようで > なんとか養成講座を開催するにまでこぎつけました。 > 私は、ボランティアのノートテイカーの募集チラシを作成し学生課に許可をいただき学内に貼り付け、 > 募集を呼びかけていました。 > また、同時に養成講座の日時案内チラシも貼り付けました。 > その結果、10人ぐらいが集まったと記憶してます。 > > 大学側の問題として、予算関係があげられるのではないでしょうか。 > 私の大学でもそうでした。かなり厳しかったようです。 > でも、大学としてはかなり頑張ってくれたと思ってます。 > > プーさんの大学でも、もしかしたら密かに動いているかもしれませんね。 > 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存 画像認証 (右画像の数字を入力)
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